Cherry MX Switch  

      As of 2005.08.14  2014.01.04


MX Key series  http://www.cherrycorp.com/english/switches/key/mx.htm
                      PDF file   ( Explanation is bit different from above page )

Variations

Key switch explanation in PDF ( from Cherry Web Site )

 

Explanation in MX page of Cherry Web Site  ( G: Brown is not listed there )
Ordering Information
Part Number Examples Description
MX1A-11DN Standard force, momentary, face plate mount with diode
MX1A-11NN Standard force, linear, face plate mount
MX1A-11NW Standard force, linear, PCB mount
MX1A-21NW Higher force, linear, PCB mount
MX1A-31NN Alternate action, face plate mount
MX1A-31NW Alternate action, PCB mount
MX1A-C1NN Standard force, soft tactile, face plate mount
MX1A-C1NW Standard force, soft tactile, PCB mount
MX1A-E1NN Standard force, click tactile, face plate mount
MX1A-E1NW Standard force, click tactile, PCB mount
  Ordering Information — Build a part number
MX
1
A
1
1
n
n
Keyswitch
Series
10mA,
12V max.
Code
Contact Material
1
AuAg10,
10mA,
12V max.
5
Special
Code
Contact Config.
A
SPST NO
C
Special
Code
Operating Characteristics, Actuating Force and Key Style
0
Special
1
Momentary, single-pole, 2.1 oz., standard keyswitch, black keystem
2
Momentary, single-pole, 2.8 oz., spaceba, grey 37 keystem
3
Alternate action, single-pole, 2.1 oz.
C
Momentary, single-pole, tactile feel, 2.3 oz., clear keystem
D
Momentary, single-pole, tactile feel, 2.8 oz., spacebar, grey 39 keystem
E
Momentary, single-pole, tactile feel, 2.1 oz., "click" differential movement, blue keystem
F
Momentary, single-pole, tactile feel, 2.8 oz., "click" differential movement, spacebar, green keystem
Code
Keystem Config.
1
Standard
straight for cylindrical
and standard keycaps
Code
LED
Diode
N
No LED,
No diode
R
Red LED,
No diode
G
Green LED,
No diode
Y
Yellow LED,
with diode
D
No LED,
with diode
J
With
Jumper Wire,
no LED,
no diode

 

Code
PCB
Mountg Pins
N
No pins
(metal frame required)
W
With pins

 

MX1A-G1JW
Brown  with jumper, PCB mount

MX1A-G1JW_2
same wit the left

MX1A-G1NN
 Brown, w/o jumper, face plate mount

 

MX1A-11DW,  
Linear, With Diode, PCB mount

MX1A-E1JW.
Key Click, with Jumper, PCB mount

MX1A-E1NN
Key Click, w/o jumper, face plate m

 

MX1A-11GN
Linear, with GRN LED, PCB mount

              MX1A-21DN
    Linear, with diode, PCB mount
               MX1A-F1JN
  Key Click, with Jumper, PCB mount


Jumper,  LED、ダイオードの有り無しにより 細分化されているが、 大きくは
 @ センターピン横の 固定ピン有り・無しによるマウント方式の違い ( 基盤実装型は固定ピンあり、 鉄板マウント用
   はピン無し  )
 A スイッチアクションの違い ( リニア=黒軸、クリック=青軸、 ソフトタクタイル=白軸、 白軸を更に軽くした茶軸 )
に分けることができる。  (その後2008年ごろ?にスプリングレートを落としたリニアの赤軸が加わっている色にこだわら
なければ黒軸のスプリングを青もしくは茶のものと取り替えれば赤軸に限りなく近くなる。)
XT/AT系キーボードでは80年代中期から 黒軸ならびに 青軸が採用されており、AT全盛持には多くの台湾メーカーが
青軸モデルを製造供給している。 当時欧米では主として黒軸が好まれていたようで CHERRY BRAND、OEM品、
PCメーカー独自のキーボードなどで黒軸が多用されていたように見受けられる。
DorceのNetwork Snifferは例外とでもいうべき存在で早い 
茶軸はその代表とでもいうべき  MX5000 エルゴ のほか、Compaq ブランドの11800 などで用いられているが いずれも
既に生産は終了している。 
現行品で入手可能なものは  DIATEC 扱いによ るFILCOブランドの 日本語108キーボード Majestouch がある( 2005年 8月現在)。 




Variation of MX Blue

Chicony KB-5191 1988製
 
Ciben 124KB 製造年不明
ChiconyKB-5191 とほぼ同じ型ではないかと思われる。
 

Maple (という名称で CIBEN のブランド違い ) 製造年不明。
上ケースの金型が 上の2種と明らかに異なり、
@ 軸穴を囲むように枠がある、
A Cherry Logo ならびに Cheery マークが違う。

 

G80-1800HFU 1999年製
Cherry ロゴは Chicony 1988製 と似通っている。
 "Y"  と サクランボマークがくっついている。  サクランボの型は懲りすぎて
失敗作のように思える。

 

現行品 ( Degi Key 扱いではないので 現行 3000LSxx とは異なる? ) 

サクランボの型は 葉が省略されるなど簡略化されている。
スプリングはクロメート風でやや茶系のカラー

 

3000LSMUS 2004年製

ハウジング、ロゴ などは上で紹介したものとほとんど同じように見える。
スプリングはシルバーのクロームメッキ

 


CIBEN  124KB と MAPLE のスイッチ上ケースを並べてみた。 ロゴ、マーク、枠の違いが一目瞭然。  Ciben の方はLED 設置穴の右横に 丸いボッチがあるが これは樹脂の注入口の跡らしい。

                   CIBEN 124KB                                                                   ブランド違いの MAPLE

 

 [参考] 
  Maple(左側) と 現行品のロゴ比較  


Ciben 124KB と Maple のロワーハウジング   左 ;CIBEN 124KB        右; MAPLE

Lower Case は違いが見受けられない。  Maple(右 ) の手前が異なって見えるがこれはスイッチを抜き取る際に
ツメが内側に倒しこまれて変形しているだけで実際は同じ。

 

軸の比較
左 ;Ciben
右; Maple

目視した限りでは両者同一に見える。  あえて違いをあげれば Ciben のアームには 茶系のグリスが塗布されているが、 Maple の方は無色のグリスというかオイルというか...が塗布されている。
左側は変り種 MX Key Click
1988製のChicony KB-5191に乗っていたもの。

軸色は白で可動式のクリックアーム枠は黒
軸先端のテーパー部形状も異なる。 偽物の可能性も否定できないが
製造ラインで樹脂色を間違えた規格外品かもしれないしクリックタイプの軸色が青軸に確定する前のものなのかもしれない。
 

  

 

上;  Ciben 124KB のスプリング

下;  Maple のスプリング

全長は同じだが MAPLE の方が巻きが 密 になっている。
 
左から 現行品(TW)、 Ciben、 Maple、 1800HFU

Mapleと 1800HFU は同寸かつ同じ巻き数。

現行品スプリングは 1800HFU より一巻き多いように見えるが....

 

最下段の TW-Cherry としたものは上の画像で現行品と記したもの。

こてまり鍵盤サイトの画像( ページ下の方 )では 3000LS より長いようだが、当方の手持ちは両者はぼ同寸となっている。
TW-Cherry はロットによってバラつきがあるのかもしれない。

1800HFUは製造誤差かもしれないが若干短い。

ノギスが行方不明のため実寸計測不可。

 

追記 2014. 01 04
本稿は2005年8月頃に作成したが、その頃から状況は大きく変り欧米でもキーボードマニアが増殖し、現存する由緒
正しいメカニカルスイッチはCHERRY MXのみというという事もあって 青軸、茶軸、はてはバネ圧を落とした軽量級リニア
の赤軸と、Cherryは大いにもてはやされている。 アルプス簡易-I や 簡易-II系 あるいは簡易-Iの発展系である
Matias Quietなどはいずれも玩具みたいなものですからCherry社にはがんばって欲しいものです。
しかしそのCherry GmBH も2008年には ZF  Friedrichshafen AGに買収され ZF Electronics GmBHの一部門と
なりました。 現在でもCHERRYブランドによる製品販売を行っていますがアジア地区で始まったと思われる赤軸など
製品管理に一抹の不安を覚えます。 今後まかり間違ってCHERRY自らコストダウンのため簡易青軸などを作ること
が無いことを祈ります。

キーボード本体となると FILCO Majestouch が火付け役ではないかと思いますが現在では多くの会社がFrame Mount
のキーボードを新たに販売しています。 画像でしかみたことないのでそれらの新製品の品質がどうかということは
まるでわかりません。 

 

Upload 2005.08
Last Update 2014.01.04

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