APPLE  Keyboard I

Model Number. M0116
FCC ID BCG5K5MM0116

ALPS Orange Slider/Soft Tactile
Also available Salmon stem/Soft tactile version)

ADB Port x2
Made in USA

 

 

知人の所有物で キー修理を依頼されて預かったものです。 ロゴはお洗濯のためカバーしました。  Apple Keyboard I というのが正式名称かどうかは知りません。

 

他のサイトを見てとても気になっていたのですが、現物を見て一発で虜になりました。  私はMac使いではないので USB コンバーターを経由して Windows PC で使う場合 Function Key が無いという事はIMEの操作の際 ( Ctrl+ U, I, O あたりでなんとかなるとはいうものの )やや難有りではありますが、  省スペースの本体同様に必要な機能を凝縮した実にエレガントなフォルムだと思います。  SE という モニター一体型 Mac の同梱品のようで モデルナンバーや外観からもわかるように APPLE EXTENDED とほぼ同時期に発売されています。
  FCC ID による認証登録日
  M0115 :    03/13/1987  ( EXTENDED )
  M0116 :    02/10/1987 

外観はExtended からFunctionキーを省略し小振りな盤面にあわせてカーソルキーを最下段にまとめたもので (このカーソルキーが非常に使いづらい )、  おなじスイッチであることから打鍵感は構造・形状共に兄貴分の APPLE EXTENDED とそっくりですが、底突き音が微妙に異なっており M0115 の落ち着きのある音に比べてこちらはやや開放的な明るい響きがあります。  筐体内部に詰め物でもして少し押さえたい衝動に駆られますがよそ様のものなので変なことはできません。

バスタブ状の下ケースにすっぽり収まった基盤

 

左右の ADBコネクタ


Mac派の皆さんからするとひんしゅくものかもしれませんが、カーソルキーの [ ← ], [ →], [↓]、[ ↑]  の配列は一列にならべるのであれば [←]、 [↓]、[↑]、[→] の方が使いやすいのではないかと思います。  加えて Macに慣れていない当方は Delete キー操作でしょっちゅう間違えてしまいます。 
基盤パーターンをカットしてJumperを飛ばすとすれば下の図のように[ →] と [ ↑] を入れ替えて  [←]、 [↑]、 [↓]、[→]  に変更すれば少しは使いやすくなるののではないかとよからぬことを考えてます。

これより....

 この方が使い易いような気が...

 

鮮やかなオレンンジ軸 ソフトタクタイルスイッチです。

ケースはスリット付き、 ALPSロゴはありません。

オレンジはロゴ無しが一般的なようですがたまたま所有する Extended はロゴ付きでした。

 

ロック機構

ちょっとピンボケですが、ロックスイッチのスライダとロックピンです。
NEC 98スイッチのロック機構は基本的にこれと動作原理は同じです。 樹脂製 ピンが金属製に置き換わっただけといってさし使えないほど似ています。

押し込むとピンがガイドに沿って動き中央のV字溝に引っかかり (A )戻りが制御される。
もう一度押し込むとピンはガイドに沿って右側にスライドし右壁面に沿ってを伝って( C ) 元の位置 Dに戻る。

何がいいって一番気に入ったのはBodyサイズ。  無駄なくすっきりまとまっている。 本機は軸に若干のカサ付きが認められるが、乾式潤滑剤で元通りになるのでまったく問題ない。  Windows PC系のキーボードでデザイン・打鍵感の両面でこのキーボードに匹敵するものがあればいいと思うのだけど....所有機では デザイン面でいうと NMB製の NCD用 Xターミナルキーボードというのがとても近いのですが、そのままではこのキーボード以上に使いづらく、製品化される見込みの無いコンバーターを待つか、基盤裏で前面配線替え + ロジックボード移植以外にまともに使う方法は無い。  となるとお気に入りのサイズ・打鍵感を求めるとなると M0116 + カーソルキーのパターンカット が一番の近道かもしれない......Deleteがややこしいけど.....

2005. 05. 03

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