TATUNG  AT 84

Model No. FDA-101
OEMed by
  Forward  (   福華電子 )
FCC ID;  F4Z4K3FDA-101 
At 84 key layout
Switch ; ALPS Blue/Click
Fixed coiled cable/AT plug

 

FCC ID ラベルは剥がれてしまっているが 筐体構造あるいは内部のシールや基板構成がなどが AT101モデルと同じなので FORWARD製の TATUNGブランド品と思われます。  ALPS 青軸採用で底板となる鉄板は NorthgateやZenithほどではありませんが、BTCのヘナヘナ鉄板より厚みがあります。 上部キャビネットも厚手のプラスチックでけっこう頑丈なBODYです。

ALPS ロゴ無し、 スリット付き上部ケース

 キートップは NorthgateやForcus の二色成形より厚めでけっこうしっかりしています。

シルバーあるいはゴールド、いずれだったかわかりませんがペイントはほぼ剥がれてました

模型屋で見つけた ガンダムメッキシルバー なるもので 
シルバーに塗装しましたが、先にサンドペーパーで下地処理するべきでした。
Caps Lock が左にある LED表示部

台湾の lozbさんから底面ラベルの画像をいただきました。
84KEY で -101 というのも面白いですね。

FDA-84 が似合うような気がします。

 1987年製ということでしょう。

基板の番号表記の 12KCxxx はどことなく 韓国GOLDSTAR
ALPS の BIOS EXPRESS と共通のようにも思えますが...

ケーブル引き込み。  ケーブルはしっかり切り取られてました。
アースは底板となる鉄板と共締めで更に底板とスイッチ取り付け鉄板がグランド線で接続される。

基板は泥でとても汚れてました。 

基板の汚れは無水アルコールで拭き取りました。   ケーブルは新たに作り直しましたが配線時にグランド線をチョイト間違えて取り付けました....つい長かったもので.....いずれ当初の配線に戻す予定。

底板の鉄板は一度塗装しましたが、 ツヤ有りスプレーでは品位に欠けるので再塗装のため取り外しました。よって底面画像無し。   難点は 盤面角度調整用の足が長年の使用で磨耗したのかブラブラしてしまうこと。 もっとも折りたたんでしまうか、立ててしまうかどちらかにしとけば大きな問題ではありません。

元の青軸はホコリによる傷で回復不能でしたので、ロワーハウジングを丹念に清掃後  Leading Edge から軸と上ケースを移植したのですが、組み込みの際に「軽めの青軸」を目指したのが災いして、品の無い緩めのクリックになってしまいました。 

こういうシールが上部キャビ裏側に張られてました。

Pei Tsuan co., Ltd が キャビネット製作会社なのか、はたまた実際にこのキーボードを製造した(要するに 福華 の下請け だったか ) はわかりません 。

 

2005.04.29 追記
MFR 94V-0 というのはプラスチックの難燃性グレードを示す記号であるとのことです。 ( 鍵盤午訪斎 BBS による naviさんコメントより  )

 

台湾のコレクター lozbさん所有の まともな FDA-101の 正面画像です。

2005.04.29 追記肝心なことを書き漏らしてました
このキーボードは 手持ちのUSB変換器 DS068001A-DG 経由では動作しません。 また マザーをボードとの相性もあるようで IBM NET VISTA では PS/2ポートダイレクト接続でも認識されません。  外観もどことなく似通ってますがこの点も Gold Star ALPS のBIOS EXPRESS と似てますね。

 

 

手抜きUpload; 2005.03.26 

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