NMB RT101+ WL 


 
FCC ID  AQ6-RT101-LC

 

むむむ.....チョット変?!.... と、思ったあなたは正しい。  RT101+ WL なんてモデルは存在しない。

実は通常の RT101+ ( AQ6RT101-LC ) の黒軸クリックスイッチを  N-97 KANA で使われている白軸リニアに換装したリニアタイプのカスタムモデル、といのがその正体。
元の黒軸からクリック用の白いパーツを取ってしまえば リニアになるのだが、たまたま鉄板の状態が悪かったこととキートップが不足していたことなどからパーツ取りになっていた -LC の鉄板を補修し、そのままでは使えないN-97 KANA から新品のスイッチを移植して  WL すなわち White-Linear をデッチ挙げた次第。

注;  N-97 KANA も リマップツールを利用すれば Windows環境で使えるとのことですが、 キーボードを頻繁に取り替える環境では使いこなしが難しいために 新品の白軸リニアを無駄に寝かせておくより -LC で再生してやろうと思った次第です。

 

スイッチ自体は黒軸と変らないと思うが、軸の材質が多少異なるのかもしれない。

英語版の N-97 のほうは クリック溝無しのリニア専用軸が
用いられているようだが、 こちらは クリック溝有りのものが流用されている。

N-97 英語版は 鍵盤午訪斎サイト NCD N-97を参照ください。

 

 テキストキーは N97-KANA を代用。

 Ctrl も無かったので 無変換、 変換 キーを代用した。
 

 他にも N97-KANA のキーを流用している。

 

 一見  RT101+ ( LC ) となんら変るところは無い。

 実は LED枠の表示ラベルは穴が開いていたので、 BTC
 53シリーズのものを流用している。 

スイッチが白軸に置き換わったこと とテキストキーがN97-KANA のひらがな付きキートップに変更されていること除けば RT82xx シリーズのリニア版 としてごく普通のキーボードです。  が、入手時からキーが一部歯抜け状態で一部の機能キーが欠けていたために N97-KANAのキーを流用しています。 色相が不揃いであったり 左右Ctrl が 変換、 無変換 になっているなど怪しいキーボードに仕上がりました。
不足する4個のスイッチは 黒軸から クリックパーツを抜いて [ F1]、 [ Print scrn ]、 [ Scroll Lock ]、[ Pause ] に充てています。

感触は 未使用スイッチであることが影響しているのかスム−スそのもの。  黒軸からクリックパーツを抜き取った方は底突き音がやけに明快で擦れ感もある。 バネが異なるのかもしれない...と思って長さを計ってみた

 上 ; 白軸リニア     実測 16.4mm
 下 ; 黒軸クリック   実測 17.6mm 

  1.2mm   の差があるが製造誤差かもしれない。
  表面処理が異なるように見えるのは未使用品とUSEDの
  違いなのかもしれない。

  巻き数は同じに見える。

打鍵感が異なる理由は定かではないが、少なくとも 白軸の方は未使用品で使い込みによる磨耗がないだけスムースなのかもしれない。 

Uploaded 2005.05.07

 

 

 


     

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