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Qtronix
Model No. KT-30M
FCC ID ;
F2Q4NE KT30
Switch ; Cherry MX/Blue
Embedded 3 Button Trackball
AT plug and Serial 9pin connector
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Win key 付きは KT-35M あるいは
Scorpius 35M などのモデル名だがこれらは概して 偽Cherry
スイッチらしい。 本機はFCC ID
承認日からして本物のCherry MX
に違いないと思い購入。 Made in
Taiwanの常として同し型番で ALPS SW
ということもありえるが幸い Cherry MX 青軸だった。
ついでに期待通り 鉄板マウント。 残念ながら Trackball
の接続は Serial 9pin コネクタ。
シリアル接続であることは知っていて購入したのだが入手後は
MX・青であることを確認しただけでしばらく触っていなかった。
トラックボールをテストしてみたくて弄り回したついでに久々の更新。
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キーボード部分と
トラックボール部は基板分離。
キーボード基板は底面カバーに設けられたリブに落とし込まれ鉄板がリブの上に乗っかるだけという簡単な構造で基板・鉄板は筐体にネジ止めされていない。
入手機の鉄板の状態は良好。
キーボードレイアウトは Costar CSK2101
などと共通している。 このデザインは Cherry
MX1800
とよく似ているが、これらの台湾製キーボードが先なのではないかと思う。
本機からトラックボールを除いたモデルも販売されており、Magitronics
ブランドでも見かけることがある。
ただしこれら全てが Cherry MX
スイッチとは限らず物によっては ALPS
スイッチであったりする。 Win
キー無しは Cherry、 ALPS
ともに本物である可能性が高い。
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トラックボール操作感はなんだかゴロゴロしていてスムースさに欠ける感じ。
私はトラックボール初心者なので他と較べてどうなのかはよくわからない。
専用ドライバが見当たらず細かい調整ができないので操作性を云々することはできない。
現状は Win XP がMicrosoft Serial Mouse として認識しており
2ボタントラックボールとして動作している。
あれこれとドライバを手当たり次第に入れてみたが
センターボタンはいまのところ動作しない。
キーボートとしては
鉄板マウント青軸らしい安定感があってよいのだが、筐体
とその組み付けは雑である。前縁3箇所のツメで上下BODYをロックし後端側3箇所でネジ止めされているが、前縁の接合部の精度が甘く筐体がギシギシと鳴いてしまう。
基盤はネジ止めされておらず上下カバーで押し込む構成なのでロック部の甘さ、Bodyの肉厚不足は全体の剛性感を著しく損ねてしまっている。
キーボードはデスクにおいて使うものと割り切れば
鉄板マウントの青軸を楽しめるキーボードではあると思う。
* 現在 Qtronix社は 社名を Itron
に変更し
キーボード、マウス、トラックボールなどを製造・販売している。
2005.10.30
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