見た目にはごく普通のモデル M である。 違いは..... IBM ロゴ
何が違うかってやはりそれは
Soft Touch Keyboard が示すように、叩いてビックリ、
クリック音が、そしてスプリングの響きがまるで無い。
グリースの粘性で、バネが屈折してプランジャーに当たる時の音、そして戻りの音がものの見事に消えており、「
これって本当に M ?」
といいたくなるほど感触が違っている。
底付き時の音は低くくぐもったダンプされた音でそのレベルも相当に押さえこまれたいわゆる静音キーボード
に仕上がっている。 静かさという点では NMB の
ラバ−/メンブレン の 6xxx系
もこれには負けてしまう。
スペースバーの戻りの音が他のデーターキーより大きく、響きも異なる点がやや気にならないでもない。 グリスの粘性のためか通常の
M
に比べてキーが重いようなあるいはそれこそ粘っているような感触がある。 ロゴ以外は中期型の特徴を備えており、SP実装という点だけが外見上異なる。
排水溝あり、着脱式ケーブル、キートップの二重構造、
スタビライザー無しの右ENTERキー など、
旧型と中期型のごちゃ混ぜという感じ。 これで
スタビライザーがついていたらもっと面白い。
なにしろ通常は付いていないSPまで実装してるのだから....
抜けている番号がどういうものなのかわかりませんが...
カチカチ バチバシに家族の非難集中で M と決別するかどうかお悩みのあなた、 ああ....でもやはりBucklingにこだわりたくて、カチカチ バチバシは無くてもいから M していたい あなた、このキーボードは一つの回答かもしれない。 そして C01 のあるべき道を示している.... |
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