Compaq Enhanced Keyboard

FCC ID ; CNT8AV106288
Capacitive Contacts Switch/Rubber cup

Compaq Computer Corporation
Made in U.S.A.
OEM Product by KeyTronic

 

FCC ID 認証登録; 12/16/1986
本機の製造日;       08/1988 ?
特徴 ;
@ 静電容量方式の無接点スイッチを採用 
A ケーブル着脱式で IBM Model Mと共通のコネクタとなっておりケーブルは流用可能。

製品そのものは Keytronic による OEMで静電容量のキースイッチ、ラバーカップスプリングのキーアクションという構成はKeytronicの静電容量方式キーボードそのもので打鍵感もほぼ同じで、違いはラバーカップの硬さ、経年変化の具合? によるものだと思われる。
盤面のデザインは中央のキー部分が黒枠で囲われた「古いCompaq」そのもの。

ワインカラーベースの Compaq  ロゴがななかなかしゃれてます。
入手品は残念ながら純正ケーブルは付属していませんでしたが 上述の通り IBM Model M のケーブルでなんら問題なく使用でき、本文も当キーボードで記述しています。

上下ケースは底板側から合計10個のネジで止められており、ネジが多いことを除けば開閉は容易です。
簡単ついでにあけてみましたが、 素材不明( グラスファイバーかなんかではないかと思うのだが...)のプランジャー固定板と美しいガラスエポキジの基板、基盤全体を覆いこんだ電磁波防止アルミ箔シート等、当時としてはごく普通であったと思われるまともな造りを感じさせるキーボードです、 が....もうちょっと自重が欲しい。   新ロゴ DELL AT101並に 鉄板でも仕込むとか .....


Keytronic の Professional Keyboard KB-101PLUS E03417AT/XT 同様 LockスイッチのLEDはキー埋め込みとなっています。 焼けやすいCompaq あるいは キートロ製品としては結構まともな部類かもしれませんがキートップは一様に変色しかかっており、もう暫く経過すると所有する他のキートロ同様 シュークリームのような色になるのでしょう。

 

ワインカラーベースにオレンジのグラディエ−ションのラインがなかなか美しい

埋め込み式の LED

 

数字の刻印はキートロニックと同じ
2色成型キートップとラバーカップスプリング
IBM Model M と同一形状のケーブルコネクタ。 残念ながら本品は純正ケーブルが付属していなかった。

この画像の色あいが現物に近いです。

 

 EMI シールド のアルミ箔シートがものものしい。  基盤は下部カバーに大きめのネジでガッチリ止められている。
 

 

シールドは基盤全体をカバーしており....
シートは左右2箇所で基盤にしっかり止められている
基盤裏面はなかなか美しいので拡大画像でもみてください。
コントロールCHIP隣に Key tronic の印字
下部ケース( 内部 )にお馴染みの Key tronic のラベルがありました。

これからすると 1988年 8月 ( 第33週 )製造という事ではないかと思われます。

 

 

裏面とラベル拡大

 

肝心の静電容量部分は割愛。 何しろチッコイネジをたくさんはずさなくっちゃいけないし....


肝心の打鍵感はというと、古い品の割に保管状態が良かったようで軸動作にカサ付きが無く、 ラバーカップも弾性を失っておらずそのせいかやや堅めに感じる。 ピアノ鍵盤風のラバー + メンブレン の E05000 を除くとこれまでこれまで経験したKeytronic製キーボードは比較的柔らかめでスコスコと決まり 「 軽くてゴムゴムしない」 というのが Keytronic の感想だったので多少違和感が無いでもないのですが、トータルでは此方の方が落ち着きがあって良いのではないかと...底突きの感触がマイルドで E03418 ほどカタカタ音が響かない、という感じ。  キートロブランドの E03418 と比べると 全体的な造りでは E03418 の方が 「軽く」 感じられるが実際には 本機の方が自重は軽い。 これは キープランジャー基盤の材質によるものだと思われます。 

2004.05.31

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